【動画公開中】1/24文化講演「生成AI『チャットGPT』と学校の教育・図書館の未来を考える」
人間が書いたような文章をつくる生成AIは、子どものあらゆる質問に答えるとともに、読書感想文をつくり、宿題も解いてくれます。新しい技術が世の中を揺るがす事例は過去にもありましたが、生成AIはこれまでの核兵器の脅威などとはま
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
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人間が書いたような文章をつくる生成AIは、子どものあらゆる質問に答えるとともに、読書感想文をつくり、宿題も解いてくれます。新しい技術が世の中を揺るがす事例は過去にもありましたが、生成AIはこれまでの核兵器の脅威などとはま
活字文化議員連盟、学校図書館議員連盟の合同総会 当機構は公共図書館、学校図書館の改革を促進するため、この一年、図書館友の会全国連絡会、図書館と地域をむすぶ協議会、学校図書館整備推進会議などと論議を進めてきました。その成果
1993年以降、5年ごとに拡充されてきた「学校図書館図書整備等5か年計画」は、学校図書館の機能を充実させ、多面的な学習・読書活動を支えることで小中学生の不読率改善という成果を生み、また新聞配備、学校司書の法制化など制度・
「学校図書館図書等の整備・拡充を求める各界連絡会」を開催いたしました 1993年以降、5年ごとに拡充されてきた「学校図書館図書整備等5か年計画」は、学校図書館の機能を充実させ、児童生徒の多面的な学習・読書活動を支え、小
政府がめざすデジタル教科書の導入は、紙の教科書を主たる教材としてきた学校教育の転換となります。国民のあいだには、デジタル教科書の採用に対し、学力や読解力の向上に繋がるかなどの不安や心配の声も多く、慎重な対応を求める提言
2019年2月、「全国書誌情報の利活用に関する勉強会」に設置されている実務者会議を発展的に「公共図書館プロジェクト」と名称替えし、引き続き調査研究を深めることにしました。 関係団体・個人からのヒアリングも含め全8回の会議
予測不能な変化をとげる社会にあって、新たな時代を生きぬく公共図書館を、自分たちの手で育てようという動きが広まっています。地域の図書館改革の役に立つことを願って、いくつかの事例を紹介した、パンフレット「私たちの図書館は、
文字・活字文化推進機構は、2007年10月5日に設立されました。それから10年、世界も日本も予測不能な急激な変化の波に見舞われました。こんな時代だからこそ、人びとの精神の形成に欠かせない文字・活字文化の文明史的な価値を
絵本作家のおはなしや、パフォーマーのショー、絵本の展示など、楽しいコンテンツがもりだくさんのイベント「ことばと体験のキッズフェスタ」を、福岡県福岡市で開催しました。 ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!
絵本作家のおはなしや、パフォーマーのショー、絵本の展示など、楽しいコンテンツがもりだくさんのイベント「ことばと体験のキッズフェスタ」を、東京都千代田区で開催しました。 ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました
絵本作家のおはなしや、パフォーマーのショー、絵本の展示など、楽しいコンテンツがもりだくさんのイベント「ことばと体験のキッズフェスタ」を、宮城県仙台市で開催しました。 ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!
絵本作家のおはなしや、パフォーマーのショー、絵本の展示など、楽しいコンテンツがもりだくさんのイベント「ことばと体験のキッズフェスタ」を、北海道札幌市で開催しました。 ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!
絵本作家のおはなしや、パフォーマーのショー、絵本の展示など、楽しいコンテンツがもりだくさんのイベント「ことばと体験のキッズフェスタ」を、大阪府岸和田市で開催しました。 ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました
日本語が美しく表現された絵本の読みがたりや、童謡などをとおして、子どもたちの感性などをはぐくみます。 ~ご来場ありがとうございました~
日本語が美しく表現された絵本の読みがたりや、童謡などをとおして、子どもたちの感性などをはぐくみます。 ~ご来場ありがとうございました~
日本語が美しく表現された絵本の読みがたりや、童謡などをとおして、子どもたちの感性などをはぐくみます。 ~ご来場ありがとうございました~
私たちは、今年末の与党税制改正大綱に、軽減税率の新たな制度案を盛り込むことを強く要求し、標記のシンポジウムを下記の通り開催いたしました。
日本語が美しく表現された絵本の読みがたりや、童謡などをとおして、子どもたちの感性などをはぐくみます。 ~ご来場ありがとうございました~
日本語が美しく表現された絵本の読みがたりや、童謡などをとおして、子どもたちの感性などをはぐくみます。 ~ご来場ありがとうございました~
「軽減税率導入」の国会論議も、いよいよ山場を迎えることになりました。当機構は新聞、書籍、雑誌など出版物への軽減税率の適用を求め、この間、活字文化議員連盟や子どもの未来を考える議員連盟をはじめ関連団体と連携して、有識者の
消費税の引き上げの問題において、生活必需品などの軽減税率導入をめぐり、政府与党内で議論がされています。新聞・書籍・雑誌に対してもニュースや知識を得るための負担の軽減や文字・活字文化の持続的な発展を図るためにも軽減税率の
国民読書年を記念して、上野公園の旧東京音楽学校奏楽堂で式典を開催しました。朗読やコンサートを通し、日本語の美しさ、読書の大切さをあらためて呼びかけました。(参加者320名) [主催 文字・活字文化推進機構、国民読書年推
2010年は「国民読書年」です。豊かな想像力や言葉の力をはぐくもうと、政官民が協力して本を読む国・日本づくりをめざしています。この一環として、文字・活字文化と読書の大切さを伝える記念講演会を開催しました。 [主催 国
現在、子どもたちをとりまく読書環境は、学校図書館の充実や公共図書館との連携推進など数多くの課題を抱えています。当機構は、わが国の文化・情報資源の基盤である図書館の拡充を図り、誰もがいつでも利用し、人生や仕事に活用できる
千代田区・参議院会館で誰もが読書に親しめる「読書バリアフリー法」の制定を目指す集会を開催しました。活字文化議員連盟会長の山岡賢次氏の挨拶に続き、井上芳郎氏(全国LD(学習障害)親の会)、宇野和博氏(筑波大付属視覚特別支
2010年国民読書年が始まりました。 超党派の国会議員で結成される「活字文化議員連盟総会」が開催され、新会長に民主党衆議院議員の山岡賢次氏が選出されました。 続いて「国民読書年宣言集会」が同会場で行われ、各界を代表する
オバマ米大統領が、復活祭の日・ホワイトハウスで「かいじゅうたちのいるところ」(モーリス・センダック著、日本語版・冨山房刊)を朗読する姿が世界に発信され、静かな感動をひろげています。朗読は、コミュニケーションの大切な手段