【無料配布中】全国の中学生・高校生・大学生が選んだ ビブリオバトラー推し本2023~2024 発行
昨年ご好評をいただいた冊子を今年も作成しました ビブリオバトルは中学生・高校生・大学生で全国大会が開催されています。全国の学生ビブリオバトラーはどんな本をオススメしているのでしょうか。全国大会の主催である活字文化推進会議
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
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昨年ご好評をいただいた冊子を今年も作成しました ビブリオバトルは中学生・高校生・大学生で全国大会が開催されています。全国の学生ビブリオバトラーはどんな本をオススメしているのでしょうか。全国大会の主催である活字文化推進会議
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。小学生を対象とした「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」の2024年度第2回を、10月12日(土)に東京都豊島区・ジュンク堂書店 池袋本店の9階イ
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。昨年小学生を対象として京都丸善、有明ガーデン、多摩市立中央図書館の3会場で開催し、大好評をいただいた「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」を、8月
HonKids!は、絵本作家さんから出される「正解のない問い」に「きみだけの答え」を生み出すワークショップです。今回は、「みのまわりにある「いいもの」って何がある?」(題材絵本:『にっぽん いいもの みてみて大会』作:き
当機構が共催する、「シンポジウム「世界の神保町を目指すー“知のプラネタリウム”の発信」」についてのご案内です。 ◆シンポジウム「世界の神保町を目指すー“知のプラネタリウム”の発信」 出版の街として定着している神保町の可能
ビブリオバトルは中学生・高校生・大学生で全国大会が開催されています。全国の学生ビブリオバトラーはどんな本をオススメしているのでしょうか。 全国大会の主催である活字文化推進会議は、2022年~2023年の全国大会と予選会で
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。大好評の「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」を10月28日(土)に多摩市立中央図書館で開催しました! 今回のワークショップでは、講師の益井博史さ
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。今回は東京・有明にて、小学校高学年を対象とした「かいけつゾロリ」シリーズのビブリオバトル・ワークショップを行いました!『かいけつゾロリのはちゃめちゃ
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。関西では初となる「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」を8月2日丸善京都本店にて開催しました!オススメ本のキーワードをふせんに記入してスピーチ内容
本の面白さや読んで感じたことを発表しあいながら、思いがけない本とも出合える書評ゲーム「ビブリオバトル」。そんな「ビブリオバトル」を楽しむワークショップを開催しました。集まった小学生15名は、先生や高校生大会などで活躍した
本キャンペーンでは、読書に距離をおく高校生を中心に、本に向き合うきっかけをつくり読書の魅力を分かち合う力を育ててもらいたいという願いを込めて冊子を作成、全国の高等学校・公共図書館に配布しました。 キャン
朗読を通して地域の人びとをつなぎ、子どもの言葉を育てる活動の核となる朗読指導者を育てるための「朗読指導者養成講座」、2016年度(第二期)を開講しました。今年は規模をさらに拡大し、2クラス計60名の受講者を募りました。
文字・活字の文化の担い手である学校図書館、公共図書館、地域書店は、「21世紀の知の地域づくり」に欠かせないものです。私たちは地域文化の発展を応援し、読者と書店と図書館を結ぶつどい を開催しました。 たくさんのご来場あ
朗読を通して地域の人びとをつなぎ、子どもの言葉を育てる活動の核となる朗読指導者を育てるための「朗読指導者養成講座」を開講しました。 詳細については、「朗読指導者養成講座」のページをご覧ください。
「戦国も平成も、時代を生き抜く力は読書から。若者よ、いざ書を読まん! 」 人は、何百年も昔から書を読んできました。それは、どのように人の生き方に関わっているのでしょうか。若い世代のみなさんと一緒に、読書の大切さや重要
インターネットやEメールなどの電子媒体の普及により、子どもたちが美しい日本語に触れる機会は減ってきているのではないでしょうか。 このつどいは、各分野で活躍している方々による、日本語が美しく表現された童話の朗読や、講演
感動的な一冊の絵本は、子どもの感性や情緒、想像力をはぐくみ、読書習慣を身につけるきっかけともなります。わが国初の「絵本専門士養成講座」の開講を機に学校法人 樟蔭学園の創立100周年記念事業と連携し、絵本の魅力と可能性を
「子どもの読書活動の推進に関する法律」が施行されて今年で10年。日本児童文学研究者の宮川健郎さんと絵本作家の浜田桂子さんを講師に迎え、子どもの想像力やことばの力ををはぐくむ読書への熱い思いを語り合っていただきました。
「子どもの読書活動推進法」が施行されて2011年で10年。ノンフィクション作家の柳田邦男さんと絵本作家の浜田桂子さんを招き、子どもの考える力や想像力をはぐくむための読書について語り合っていただきました。コーディネーター
千代田区・一ツ橋の日本教育会館で開催しました。 [主催 文字・活字文化推進機構、活字文化推進会議/主管 読売新聞社/後援 文部科学省、文化庁] ※詳細はこちら プログラム (敬称略) ◆基調講演 安藤忠雄(建築家、
資生堂名誉会長の福原義春さんと日本ペンクラブ会長の阿刀田高さんが、それぞれ講演をしたあと、童話作家の肥田美代子も加わり「人間力を育てる読書」をテーマに語り合いました。 [主催 文字・活字文化推進機構、PRIMEDEX協
読書を通じて考える力や豊かな想像力の育み方を考える標記フォーラムを兵庫県西宮市・武庫川女子大学で開催。教育関係者ら約300人が参加しました。 伊集院静氏(作家)による基調講演「日本語のゆたかさ」に続き、コーディネーター
千葉県市川市の行徳文化ホールにおいて「国民読書念フォーラム」を開催しました。齋藤孝氏(明治大学教授)が「読書力とコミュニケーション力」をテーマに講演、随所にユーモアを交えながら、本の魅力や読書の効用を話すと、550人の
新学習指導要領は「言語活動の充実」を打ち出し、子どもたちの思考力、判断力、表現力などの育成をめざしています。文字・活字文化振興法も教育のすべての課程で、言語力の涵養に配慮することを定めており、教科書が豊かな書物文化への