【動画公開中】特別対談「生成AIに対する『危機管理』とは―教育現場での活用の是非―」
「活字の学びを考える懇談会」委員である酒井邦嘉さん(東京大学大学院教授、言語脳科学者)と柳田邦男さん(ノンフィクション作家)のお二人の特別対談「生成AIに対する『危機管理』とは―教育現場での活用の是非―」を行いました。
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「活字の学びを考える懇談会」委員である酒井邦嘉さん(東京大学大学院教授、言語脳科学者)と柳田邦男さん(ノンフィクション作家)のお二人の特別対談「生成AIに対する『危機管理』とは―教育現場での活用の是非―」を行いました。
読書活動推進フォーラム「読書で広がる世界」開催 人は古今東西、本を読んできました。人は本を読むことで、物ごとを知り、喜怒哀楽の感情を育てます。読書は、思索を深め、視野を広げ、学びの意欲を高めてくれます。読書は、子供たちの
子供の読書活動推進事業~子供と本をつなぐためにできること~フォーラム「言葉と心を育てる読書」開催 人間の感性、表現力、創造力―読書はAI(人工知能)にはない心と言葉を育てます。発達心理学の第一人者、気鋭の作家、ノンフィク
htmlページ(テキスト)でのご案内はこちら(別ページリンク) 「広げよう!子供の読書応援隊」フォーラム子供の発達段階に応じた読書活動 ~未来をひらく本とのであい~ 胎生期、乳児期、幼児期、学童期以降―それぞれの発達段
大阪樟蔭女子大学児童教育学部では、「認定絵本士」を取得できる講座が開設されました。これを記念して、講演会&シンポジウムを開催しました。 ※開催の様子はこちらをご覧ください。 (大阪樟蔭女子大学ホームページ内特設サイト
学校図書館や公共図書館、地域書店の連携をはじめ、地域の人びとの芸術文化活動は、情報と知識を基盤とする21世紀型社会のくらしに欠かせないものです。 本や新聞や芸術とのふれあいを通じて、人生をより深く生きる力が育まれるこ
私たちは、今年末の与党税制改正大綱に、軽減税率の新たな制度案を盛り込むことを強く要求し、標記のシンポジウムを下記の通り開催いたしました。
日本語が美しく表現された絵本の読みがたりや、童謡などをとおして、子どもたちの感性などをはぐくみます。 ~ご来場ありがとうございました~
文字・活字の文化の担い手である学校図書館、公共図書館、地域書店は、「21世紀の知の地域づくり」に欠かせないものです。私たちは地域文化の発展を応援し、読者と書店と図書館を結ぶつどい を開催しました。 たくさんのご来場あ
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就学前から中学生になるまでに本に親しんでいた子どもは、そうでない子どもに比べて読書量が多く、人生を積極的に生きる姿勢を身に着けていることがわかりました。このフォーラムでは、そうした読書調査の結果を報告するとともに、柳田
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