「学校図書館法改正緊急集会」 ― 学校司書の法制化に向けて、議員会館に集う―
学校司書の法制化を目的とする「学校図書館法改正案」が、今国会に提出される見込みです。それに先駆け、衆議院第一議員会館の大会議室にて「学校図書館法改正緊急集会」が開かれました。詳細はこちら
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
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学校司書の法制化を目的とする「学校図書館法改正案」が、今国会に提出される見込みです。それに先駆け、衆議院第一議員会館の大会議室にて「学校図書館法改正緊急集会」が開かれました。詳細はこちら
2013年11月、千代田区・ベルサール秋葉原で、首都圏1都3県の予選を勝ち抜いた高校生は 23日に、全国の予選から勝ち上がった大学生は翌24日にそれぞれ準決勝・決勝を行い、両日ともに白熱した書評合戦が繰り広げられました
衆議院第一議員会館で「文字・活字文化の発展と税制のあり方を考える集い」を開催。出版界、新聞界の代表らが、消費税増税に伴い検討されている軽減税率の適用対象に書籍、雑誌や新聞を含めるよう訴え、軽減税率を求める有識者アピール
就学前から中学生になるまでに本に親しんでいた子どもは、そうでない子どもに比べて読書量が多く、人生を積極的に生きる姿勢を身に着けていることがわかりました。このフォーラムでは、そうした読書調査の結果を報告するとともに、柳田
若年層の活字離れが指摘される中、読書や言葉の魅力を体験談から、科学的裏づけからなど多角的に語っていただきました。 ※ 当シンポジウムの採録記事は10月6日に日本経済新聞朝刊26、27面に掲載されました。
国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、7月26日から28日までの3日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、平成25年度「読書と体験の子どもキャンプ」を開催しました。 子どもたちは、初
歌手の早見優さんや絵本作家などのアーチストが勢ぞろいして、絵本の読み語りマラソンに取り組みます。作家・五木寛之さんの記念講演やケロポンズの歌や遊びのショーもあり、子どもから大人まで楽しめる催しを盛りだくさんで開催しま
国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、8月3日から5日までの3日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、平成24年度「わくわく子ども読書キャンプ」を開催しました。 この読書キャンプは
「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(座長・中川正春衆議院議員)は、本年2月より6月まで5回開催されました。その成果は、このほど「中間まとめ(案)」として公表しておりますが、さらに議論を深め、内容の豊富化を図
国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、7月30日から8月1日までの3日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、平成23年度「わくわく子ども読書キャンプ」を開催しました。 この読書キャン
「言葉」や「対話」への認識を深めることを目的に、子供から大人まで一日楽しめる様々なイベントを開催します。このイベントは、文字・活字文化推進機構が応援する東京都「言葉の力」再生プロジェクトの一環として行われます。 猪瀬直
千代田区・一ツ橋の日本教育会館で開催しました。 [主催 文字・活字文化推進機構、活字文化推進会議/主管 読売新聞社/後援 文部科学省、文化庁] ※詳細はこちら プログラム (敬称略) ◆基調講演 安藤忠雄(建築家、
千代田区・日本プレスセンタービルで学校へのデジタル教科書など情報通信技術(ICT)の導入について考えるシンポジウムを開催しました。(参加者320名) [主催 文字・活字文化推進機構、読売新聞社] プログラム (敬称略
7月24日から26日の日間、渋谷区・国立オリンピック記念青少年総合センターで開催しました。この読書キャンプは、超党派の「子どもの未来を考える議員連盟」の協力により、文部科学大臣表彰を受けた「読書活動優秀実践校」(主に平
オバマ米大統領が、復活祭の日・ホワイトハウスで「かいじゅうたちのいるところ」(モーリス・センダック著、日本語版・冨山房刊)を朗読する姿が世界に発信され、静かな感動をひろげています。朗読は、コミュニケーションの大切な手段
経済協力開発機構(OECD)により2000年、2003年、2006年、とこれまで3回実施された国際学習到達度調査(PISA)の読解力テストで、日本の高校生は、言語リテラシー(読み・書き能力)が、著しく低下していることが
第一回言語力検定の実施に先立ち、講演会「読解力向上のためのワークショップ」を開催しました。文部科学省は新学習指導要領で「言語活動の重視」を明確にしました。PISA型読解力の第一人者、国立教育政策研究所総括研究官・有元秀
新学習指導要領は「言語活動の充実」を打ち出し、子どもたちの思考力、判断力、表現力などの育成をめざしています。文字・活字文化振興法も教育のすべての課程で、言語力の涵養に配慮することを定めており、教科書が豊かな書物文化への
活字離れ・読書離れに歯止めをかけ、国民の読書力を向上させることは、どの国でも大きな課題となっています。日本では子どもの読書活動推進法ならびに文字・活字文化振興法が制定され、また2010年の国民読書年に向けてより一層の活
平成20年6月6日に衆参両院による2010年「国民読書年国会決議」を受け、文字・活字文化推進機構は東京都千代田区・日本プレスセンタービルで標記集いを開催、定員を超える382名が参加のもと、国民読書年の意義と読書の大切さ
ビジネスパーソンを対象にしたシンポジウムを千代田区・日経ホールで開催、沢山のご応募の中、抽選で517名が参加しました。 [主催 日本経済新聞社、文字・活字文化推進機構] 福原義春会長(資生堂名誉会長)と喜多恒雄氏
「第18回神保町ブックフェスティバル」の一環として読書週間にちなんだセミナーを千代田区・共立女子大学で開催、延べ600名が参加しました。 [主催 文字・活字文化推進機構、活字文化推進会議、共立女子大学/主管 読売新聞社
コミュニケーションの向上は、よりよい診断・診療・看護を進める上で欠くこのできないものです。医療現場で「言葉の力」はどのような役割を果し、また期待されているのでしょうか。千代田区・一橋記念講堂(学術総合センター内)でシン
学校図書館は、学校教育の中核的な役割を担います。他方、新学習指導要領は「言語活動の重視」に改定されます。学校図書館について話し合うフォーラムを東京と大阪で開催、(一)学校図書館図書整備費の地方交付税の予算化促進、(二)
「国民読書年に関する決議」が、6月6日衆参両院本会議で採択されました。この国会決議では「文字・活字文化振興法」の制定・施行5周年にあたる2010年を「国民読書年」に制定し、政官民協力のもとで国を挙げてあらゆる努力を重ねる
東京都渋谷区、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催しました。 [主催 文部科学省、独立行政法人国立青少年教育振興機構、文字・活字文化推進機構] ・ 文部科学大臣表彰・ 記念講演「子どもの読書力をきたえる」 (齋藤
東京都千代田区、日経ホールにてシンポジウムを開催しました。 [主催 文字・活字文化推進機構、日本経済新聞社] ・ 基調講演「創造的な国づくり – 言葉の力で日本の未来を拓く」 (福原義春 文字・活字文化推進機