「読書バリアフリーと図書館の役割」フォーラム開催報告
「読書バリアフリーと図書館の役割」フォーラムの開催報告について 2021年2月13日(土)、東京・練馬のココネリホールにて、「読書バリアフリーと図書館の役割~誰もが読める環境づくり~」(文部科学省受託事業)を開催いたしま
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
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「読書バリアフリーと図書館の役割」フォーラムの開催報告について 2021年2月13日(土)、東京・練馬のココネリホールにて、「読書バリアフリーと図書館の役割~誰もが読める環境づくり~」(文部科学省受託事業)を開催いたしま
11月1日「言葉と心を育てる読書(第一部講演)」収録映像の限定公開 2020年度「子供の読書活動推進事業」として、2020年11月1日に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催したフォーラム「言葉と心を育てる読書」の
読書バリアフリーと図書館の役割~誰もが読める環境づくり~(開催終了) 障害の有無にかかわらず、誰もが読書を楽しめる社会にするためには、どのようなことが必要でしょうか。公共図書館、学校図書館で読書バリアフリーに向けた実践を
子供の読書活動推進事業~子供と本をつなぐためにできること~フォーラム「言葉と心を育てる読書」開催 人間の感性、表現力、創造力―読書はAI(人工知能)にはない心と言葉を育てます。発達心理学の第一人者、気鋭の作家、ノンフィク
子供の読書活動推進事業~子供と本をつなぐためにできること~フォーラム「図書館の新たな可能性」開催 子供の読書活動の入口である図書館。人気作家、図書館行政有識者に、読書・図書館への想いを語っていただきました。人と本とをつな
8月16日「読書が与えてくれるもの」収録映像の限定公開 2020年度「子供の読書活動推進事業」として、2020年8月16日によみうり大手町ホールで開催したフォーラム「読書が与えてくれるもの」の収録映像を特別に公開いたしま
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会「高校生書評合戦(ビブリオバトル)」の東京都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【校内予選】 都内各学校で校内予選を実
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、開催を中止することにいたしました。楽しみにお待ちいただいていた聴講希望者の皆様には、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんが、ご理解・ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。(
htmlページ(テキスト)でのご案内はこちら(別ページリンク) 「広げよう!子供の読書応援隊」フォーラム子供の発達段階に応じた読書活動 ~未来をひらく本とのであい~ 胎生期、乳児期、幼児期、学童期以降―それぞれの発達段
htmlページ(テキスト)でのご案内はこちら(別ページリンク) 「広げよう!子供の読書応援隊」フォーラム語り合おう!読書バリアフリーのこれから ~障害のある子供と本をつなぐ~ 障害のある子供と読書をつなぐためには、どの
htmlページ(テキスト)でのご案内はこちら(別ページリンク) 「広げよう!子供の読書応援隊」フォーラムとは 2019年度、子供の読書習慣の育成を応援することを趣旨として「広げよう!子供の読書応援隊」フォーラムを開催いた
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会「高校生書評合戦(ビブリオバトル)」の東京都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【校内予選】 2018年7月から9月に
高校生読書推進事業「読書の魅力を伝える講座」 2018年9月15日、平成30年度「読書活動優秀実践校」表彰校や「ビブリオバトル全国大会」出場校から、読書の好きな高校生37人が全国から集結しました! 本講座は、読書そのも
親子が身近に親しむことのできる「絵本」と「体験」をコラボレーションしたイベント、「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブ」を東京都千代田区で開催しました!たくさんのご来場ありがとうございました!!! ↓↓↓当日プログ
「山根基世の朗読指導者養成講座」第4期受講生による、朗読発表会を開催します。1年間の講座の成果を、声に乗せてお届けします。また、講師・山根基世氏の朗読もございます。是非、さまざまな朗読をお楽しみください。 発表会の詳細に
2018年度 言語活動推進フォーラムは、「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブ」と題して、長崎県、秋田県、東京都、京都府にて開催しました! おかげさまで全会場閉幕、総勢約2050名の方にご来場いただきました\(^
文字・活字文化推進機構は、2007年10月5日に設立されました。それから10年、世界も日本も予測不能な急激な変化の波に見舞われました。こんな時代だからこそ、人びとの精神の形成に欠かせない文字・活字文化の文明史的な価値を
本キャンペーンでは、読書に距離をおく高校生を中心に、本に向き合うきっかけをつくり読書の魅力を分かち合う力を育ててもらいたいという願いを込めて冊子を作成、全国の高等学校・公共図書館に配布しました。 キャン
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会、高校生書評合戦の東京都大会と首都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【平成 29年度高校生書評合戦(ビブリオバトル
国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、7月27日(木) から 7月30日(日) の 3泊4日、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで「読書と体験の子どもキャンプ」を開催しました。10周年目と
絵本作家のおはなしや、パフォーマーのショー、絵本の展示など、楽しいコンテンツがもりだくさんのイベント「ことばと体験のキッズフェスタ」を、東京都千代田区で開催しました。 ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会、高校生書評合戦の東京都大会と首都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【平成 28年度高校生書評合戦】(東京都大会予選
国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、7月28日(木) から 7月31日(日) の 3泊4日、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで「読書と体験の子どもキャンプ」を開催しました。9回目となる
学校図書館や公共図書館、地域書店の連携をはじめ、地域の人びとの芸術文化活動は、情報と知識を基盤とする21世紀型社会のくらしに欠かせないものです。 本や新聞や芸術とのふれあいを通じて、人生をより深く生きる力が育まれるこ
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会、高校生書評合戦の東京都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【平成 27年度高校生書評合戦】(東京都大会予選) 当日
今年も、国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構主催の「読書と体験の子どもキャンプ」を開催しました。
「戦国も平成も、時代を生き抜く力は読書から。若者よ、いざ書を読まん! 」 人は、何百年も昔から書を読んできました。それは、どのように人の生き方に関わっているのでしょうか。若い世代のみなさんと一緒に、読書の大切さや重要
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会、高校生書評合戦の東京都大会と首都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【平成 26 年度高校生書評合戦東京都大会】 当