読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)は誰もが読書ができる社会の実現を目指しています。多様な立場の利用者に応じた「図書館サービス」を行うためにはどんなことが必要でしょうか。
図書館のハード面(施設など)とソフト面(サービス内容など)の課題整理をテーマとしたワークショップを行い、受講生同士の意見交換・情報共有・連携のきっかけになるような研修を開催しました。
「図書館のソフト面のバリアフリーについて」講師 羽山慎亮さん(一般社団法人スローコミュニケーション)
ワークショップの一部を抜粋したアーカイブ動画です。