「グループ読書」が注目されています。友だちと本を読んで感想を語り合うことは、ひとりで読むときとまったく違った理解や楽しみをもたらしてくれます。さらに、相互理解を深めたり、コミュニケーション力を高めることも期待できます。そこで、ベストセラー「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の著者、岩崎夏海さんや、教育現場にかかわる先生方と、「グループ読書」について考えました。
※当シンポジウムの内容詳細はこちら
※当シンポジウムの採録記事は朝日新聞に4月30日朝刊24面に掲載されました。