シンポジウム「問われる成人力~国際競争を勝ち抜く」
国際競争を勝ち抜くには、どのような力が必要なのか?グローバルな人材戦略はどうあるべきか?読解力、交渉力や対話力など、日本の今日的な課題について討論していただきました。
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
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国際競争を勝ち抜くには、どのような力が必要なのか?グローバルな人材戦略はどうあるべきか?読解力、交渉力や対話力など、日本の今日的な課題について討論していただきました。
国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、7月30日から8月1日までの3日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、平成23年度「わくわく子ども読書キャンプ」を開催しました。 この読書キャン
「国民読書年」である今年は、本や新聞などの活字文化に親しむことによって、「言葉の力」をはぐくむことの大切さが改めて注目されました。一方で、IT技術の進歩に伴い、デジタル書籍元年とも言われ、専用端末の発表や電子書店への参
「言葉」や「対話」への認識を深めることを目的に、子供から大人まで一日楽しめる様々なイベントを開催します。このイベントは、文字・活字文化推進機構が応援する東京都「言葉の力」再生プロジェクトの一環として行われます。 猪瀬直
千代田区・日本プレスセンタービルで学校へのデジタル教科書など情報通信技術(ICT)の導入について考えるシンポジウムを開催しました。(参加者320名) [主催 文字・活字文化推進機構、読売新聞社] プログラム (敬称略
7月24日から26日の日間、渋谷区・国立オリンピック記念青少年総合センターで開催しました。この読書キャンプは、超党派の「子どもの未来を考える議員連盟」の協力により、文部科学大臣表彰を受けた「読書活動優秀実践校」(主に平
経済協力開発機構(OECD)により2000年、2003年、2006年、とこれまで3回実施された国際学習到達度調査(PISA)の読解力テストで、日本の高校生は、言語リテラシー(読み・書き能力)が、著しく低下していることが
全国から集まった小学校5・6年生100人が、2泊3日で読書の楽しさを伝え合う「わくわく子ども読書キャンプ」を、琵琶湖で開催しました。最終日には、参加児童によるワークショップの発表会も行いました。 プログラム1.参加児童
第一回言語力検定の実施に先立ち、講演会「読解力向上のためのワークショップ」を開催しました。文部科学省は新学習指導要領で「言語活動の重視」を明確にしました。PISA型読解力の第一人者、国立教育政策研究所総括研究官・有元秀
当機構の賛助会員である大阪樟蔭女子大学で、同大学のSHOIN子育てカレッジの講座として講習会を開催しました。 会場は大阪樟蔭女子大学関屋キャンパス、講師は保育者の阿部恵さん(2月28日)と絵本作家の浜田桂子さん(3月
ビジネスパーソンを対象にしたシンポジウムを千代田区・日経ホールで開催、沢山のご応募の中、抽選で517名が参加しました。 [主催 日本経済新聞社、文字・活字文化推進機構] 福原義春会長(資生堂名誉会長)と喜多恒雄氏
コミュニケーションの向上は、よりよい診断・診療・看護を進める上で欠くこのできないものです。医療現場で「言葉の力」はどのような役割を果し、また期待されているのでしょうか。千代田区・一橋記念講堂(学術総合センター内)でシン
学校図書館は、学校教育の中核的な役割を担います。他方、新学習指導要領は「言語活動の重視」に改定されます。学校図書館について話し合うフォーラムを東京と大阪で開催、(一)学校図書館図書整備費の地方交付税の予算化促進、(二)
図書館のサービスを支える人材を育成するため、8月31日に名古屋・愛知県産業貿易館本館特別会議場で「図書館人スキルアップ講座」を開講しました。テーマは「こうすれば役立つ図書館になる!―課題解決型サービスへの取り組み―」。大
平成20年度「わくわく子ども読書キャンプ」が8月2日から4日までの3日間、滋賀県・琵琶湖で行われました。文部科学大臣表彰を受けた「読書活動優秀実践校」(主に平成20年度受賞校)から選ばれた全国43都道府県の小学校5・6年
「JPIC読みきかせサポーター講習会」を発展させ、様々な立場の講師による特別講演と、JPIC読書アドバイザーによる実技講習を通じて、子どもたちに本を手渡す手法を講習しました。 7月27日に東京で、8月30日に名古屋で、