「神保町文化発信会議」関連情報
本の街「神保町」の活性化・発展を目指して「神保町文化発信会議」が組織されました。当機構も本会議の一員として、尽力して参ります。 こちらのページでは、関連情報等をご案内します。 詳しくはリンク先のページをご覧ください。 &
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
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本の街「神保町」の活性化・発展を目指して「神保町文化発信会議」が組織されました。当機構も本会議の一員として、尽力して参ります。 こちらのページでは、関連情報等をご案内します。 詳しくはリンク先のページをご覧ください。 &
当機構が後援する、「マンガ感想文コンクール」についてのご案内です。 ◆2024年度「マンガ感想文コンクール 」 このコンクールは、マンガを用いて子どもたちの学習や読書を楽しむための入り口に繋げたいと、多数のコミック出版社
当機構が共催する、「シンポジウム「世界の神保町を目指すー“知のプラネタリウム”の発信」」についてのご案内です。 ◆シンポジウム「世界の神保町を目指すー“知のプラネタリウム”の発信」 出版の街として定着している神保町の可能
当機構が後援する、「マンガ感想文コンクール」についてのご案内です。 ◆2023年度「マンガ感想文コンクール 」 このコンクールは、マンガを用いて子どもたちの学習や読書を楽しむための入り口に繋げたいと、多数のコミック出版社
第6次「学校図書館図書整備等5か年計画」(2022年度から2026年度)の策定に伴い、全国学校図書館協議会、日本新聞協会、学校図書館整備推進会議とともにパンフレットを作成しました。子どもたちの主体的な学びを支えるためには
高校生を対象に、読書に関するクイズバトルを東京都・千代田区のイイノホール&カンファレンスセンターで開催しました。読書大好き!という方はもちろん、そうでない方にも、クイズや本の面白さをお伝えするプログラムを実施。第
シンポジウムのみオンラインで開催しました。 【開催方法の変更について】新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、現地での実施は取りやめ、全プログラム「オンライン開催」に変更することにいたしました。現地参加を楽しみにされ
「読書バリアフリーと図書館の役割」フォーラムの開催報告について 2021年2月13日(土)、東京・練馬のココネリホールにて、「読書バリアフリーと図書館の役割~誰もが読める環境づくり~」(文部科学省受託事業)を開催いたしま
「広げよう!子供の読書応援隊」事業の広報誌を制作しました 今年度、国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、子どもたちの読書活動のために尽力されている方々を対象とした読書推進事業「広げよう!子供の読書応援隊」フ
2020年東京オリンピック・パラリンピック開催まであと1年を切りました。 スポーツを見る者に感動を与えるオリンピアンを始めとするアスリートたちは、読書好きの方も少なくありません。またスポーツを描いた本は、自分では体験で
〇JAPAN/MARC(M/S/A)週刊版・・・CD-R版 / FTP版 〇JAPAN/MARC(M) 単行資料 全件版(明治期~2019年3月) ・・・ USB版 〇JM-BISC製品(J-BISC準拠)・・・ CD-
第20回 図書館総合展、スピーカーズ・コーナーに出展しました。たくさんのご参加ありがとうございました。 2018年7月10日より 国立国会図書館サーチで、出版情報登録センター(JPRO)※近刊情報のAPI提供が開始され
読書は人生を豊かにしてくれます。 幼いころに出会う児童文学や幼年文学は、子どもたちが読書の喜びを知るきっかけとなります。大人になって、過去に読んだ本と再会する喜びを味わうには、子ども時代の読書が欠かせません。 若者
文字・活字文化推進機構は、2007年10月5日に設立されました。それから10年、世界も日本も予測不能な急激な変化の波に見舞われました。こんな時代だからこそ、人びとの精神の形成に欠かせない文字・活字文化の文明史的な価値を
『感じる漢字』の著者、山根基世さんを講師に迎え、「漢字」や「言葉」にまつわる想いを語っていただきました。 漢字ミュージアムでは、講演聴講者対象に記念ワークショップも開催しました。
新たなテクノロジーの誕生で、人々の生活が急速に変化しています。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)をはじめとする情報技術の発達は、人々が育む文化にも大きく影響しています。グーテンベルクによる印刷技術の発明以
新学校図書館整備等5か年計画スタートに伴い全国学校図書館協議会、日本新聞協会、学校図書館整備推進会議とともにパンフレットを作成しました。
歴史を記し、伝え、残すのには言葉の存在が欠かせません。 人の営みは言葉によって歴史として刻まれ、それを語り継ぎ、読み継ぐことを人々は続けてきました。 将来が見通しにくい現代こそ、歴史を振り返り、歴史に学びながら新た
学校図書館や公共図書館、地域書店の連携をはじめ、地域の人びとの芸術文化活動は、情報と知識を基盤とする21世紀型社会のくらしに欠かせないものです。 本や新聞や芸術とのふれあいを通じて、人生をより深く生きる力が育まれるこ
私たちは、21世紀の知識基盤社会にふさわしい「知の地域づくり」を進めています。そのためには地域の人々がひとしく読書を楽しみ、心の豊かさを育むための環境を整えることが大切です。読者と書店と図書館のつながりを深め、学校や地
言葉で人生やビジネスが豊かになる、そんな経験はありませんか。 言葉は自分を写す鏡であり、人に何かを伝える手段にもなります。 多様なメディアに膨大な情報があふれる今こそ、言葉の力をじっくりと考えてみたいと思います。 活字
文字・活字の文化の担い手である学校図書館、公共図書館、地域書店は、「21世紀の知の地域づくり」に欠かせないものです。私たちは地域文化の発展を応援し、読者と書店と図書館を結ぶつどい を開催しました。 たくさんのご来場あ
学校図書館は教師と子どもの教育をサポートし、公共図書館は生涯にわたって学び続ける住民を支援し、地域書店は地域文化の情報発信の役割を担っていて、そのどれもが知の地域づくりに欠かせない存在です。 今回は、図書館と地域書店
言葉の役割って何でしょうか。 それは自分を映す鏡であり、人の心を開く鍵でもあります。ネット社会に多くの文字があふれている今は、言葉が持つ役割を改めて考える良い機会です。本や新聞から得た知識、情報を通じて、人と出会い、新
若年層の活字離れが指摘される中、読書や言葉の魅力を体験談から、科学的裏づけからなど多角的に語っていただきました。 ※ 当シンポジウムの採録記事は10月6日に日本経済新聞朝刊26、27面に掲載されました。
知的立国をめざすには、学校図書館や公共図書館、書店を核にした「知の地域づくり」が大切です。その現状や課題について、市民のみなさまと一緒に考えました。 たくさんのご来場ありがとうございました。 ※シンポジウムの模様が、東
知的立国をめざすには、学校図書館や公共図書館、書店を核にした「知の地域づくり」が大切です。その現状や課題について、市民のみなさまと一緒に考えました。 たくさんのご来場ありがとうございました。
オリンピックなどを通じて、映像はもちろんのこと、文字・活字もまたスポーツの素晴らしさやアスリートたちの内面の世界を伝えてきました。アスリートたちの想像力や自己表現を支えるのは「言葉の力」です。シンポジウム「スポーツを読
知的立国をめざすには、学校図書館や公共図書館、書店を核にした「知の地域づくり」が大切です。その現状や課題について、市民のみなさまと一緒に考えました。 たくさんのご来場ありがとうございました。