語り合おう!読書バリアフリーのこれから ~障害のある子供と本をつなぐ~
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
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htmlページ(テキスト)でのご案内はこちら(別ページリンク) 「広げよう!子供の読書応援隊」フォーラムとは 2019年度、子供の読書習慣の育成を応援することを趣旨として「広げよう!子供の読書応援隊」フォーラムを開催いた
〇JAPAN/MARC(M/S/A)週刊版・・・CD-R版 / FTP版 〇JAPAN/MARC(M) 単行資料 全件版(明治期~2019年3月) ・・・ USB版 〇JM-BISC製品(J-BISC準拠)・・・ CD-
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会「高校生書評合戦(ビブリオバトル)」の東京都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【校内予選】 2018年7月から9月に
高校生読書推進事業「読書の魅力を伝える講座」 2018年9月15日、平成30年度「読書活動優秀実践校」表彰校や「ビブリオバトル全国大会」出場校から、読書の好きな高校生37人が全国から集結しました! 本講座は、読書そのも
「山根基世の朗読指導者養成講座」第4期受講生による、朗読発表会を開催します。1年間の講座の成果を、声に乗せてお届けします。また、講師・山根基世氏の朗読もございます。是非、さまざまな朗読をお楽しみください。 発表会の詳細に
予測不能な変化をとげる社会にあって、新たな時代を生きぬく公共図書館を、自分たちの手で育てようという動きが広まっています。地域の図書館改革の役に立つことを願って、いくつかの事例を紹介した、パンフレット「私たちの図書館は、
会長 福原義春よりご挨拶 このたび、このような栄典を授かりますことをこの上なく光栄なことと思っております。私は企業経営者として、「文化」こそ「ヒト・モノ・カネ」に次ぐ第4の経営資源であり、企業も文化創造の主体となり、文
文学をはじめとした良質で多様な芸術文化に直接触れえることができる子どもたちのための新たな施設として、「(仮称)こども本の森 中之島」(以下、「本の森」)が大阪市・中之島公園内に設立される予定です。これは、同市出身の建築
「山根基世の朗読指導者養成講座」第5期受講生の募集を開始いたしました。 絵本から古典文学まで、幅広い題材から日本語の特性をふまえた読み方を身につけます。 本講座は、朗読上級者や指導者を目指す人、「言葉の力で未来を拓く」-
2018年度 言語活動推進フォーラムは、「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブ」と題して、長崎県、秋田県、東京都、京都府にて開催しました! おかげさまで全会場閉幕、総勢約2050名の方にご来場いただきました\(^
国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)は、出版情報登録センター(JPRO) ※との連携を強化し、機能改善を実施しました。 これにより、国立国会図書館サーチによる近日中に刊行される図書に関する情報(近刊情報)の提供機能が大
文学をはじめとした良質で多様な芸術文化に直接触れることができる、子どもたちのための新たな施設「こども本の森 中之島」が、安藤忠雄氏の建築によって計画されています。設立を記念し、連続講演会を開催いたします。 第1回目は
当機構が後援している取り組みのご案内です。 当機構では、日本漢字能力検定協会主催、第6回「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」を後援しています。 詳しくは、以下をご覧ください。 第6回「今、あなたに贈りた
当機構が後援している取り組みのご案内です。 当機構では、プラン・インターナショナル・ジャパン主催、中学生・高校生「夏休み読書感想文コンクール2018『リアル』を知る。未来が変わる。」を後援します。応募期間は、2018年
大阪樟蔭女子大学児童教育学部では、「認定絵本士」を取得できる講座が開設されました。これを記念して、講演会&シンポジウムを開催しました。 ※開催の様子はこちらをご覧ください。 (大阪樟蔭女子大学ホームページ内特設サイト
いつも当機構のホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。 このたび、ホームページをリニューアルしました。 URL http://www.mojikatsuji.or.jp/ (URLの変更はござい
朗読を通して地域の人びとをつなぎ、子どもの言葉を育てる活動の核となる朗読指導者を育てるための「朗読指導者養成講座」、2018年度(第四期)を開講しました。 詳細については、「朗読指導者養成講座」のページをご覧ください。
「全国書誌情報の利活用に関する作業部会」に於いて、答申の実現に向け行った予備調査結果にもとづき、パンフレット「国立国会図書館とJPOが連携 2018年度に発売前の近刊情報を使えるようになります」を発行しました。 ◆パン
文字・活字文化推進機構は、2007年10月5日に設立されました。それから10年、世界も日本も予測不能な急激な変化の波に見舞われました。こんな時代だからこそ、人びとの精神の形成に欠かせない文字・活字文化の文明史的な価値を
公益財団法人文字・活字文化推進機構の設立10周年にあたり、10年史『あしたへ。-文字・活字文化推進の10年』を制作しました。 編集:文字・活字文化推進機構10年史制作部会体裁:新書判・198頁・並製発行:2018年2月
本キャンペーンでは、読書に距離をおく高校生を中心に、本に向き合うきっかけをつくり読書の魅力を分かち合う力を育ててもらいたいという願いを込めて冊子を作成、全国の高等学校・公共図書館に配布しました。 キャン
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会、高校生書評合戦の東京都大会と首都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【平成 29年度高校生書評合戦(ビブリオバトル
子ども時代の読書はその後の人生に大きな影響を与えます。第5次学校図書館図書整備等5か年計画にともなう約2,350億円の地方財政措置が、図書の増加・更新、新聞配備や学校司書の配置拡充に有効に使われるための方法について語り
当機構が共催した取り組みのご案内です。 当機構では、秋田県主催 読書が広がるホップ・ステップ・ジャンプ事業記念シンポジウム「地域で育む子どもの読書」を共催しました。 詳しくは、以下をご覧ください。
新学校図書館整備等5か年計画スタートに伴い全国学校図書館協議会、日本新聞協会、学校図書館整備推進会議とともにパンフレットを作成しました。
朗読を通して地域の人びとをつなぎ、子どもの言葉を育てる活動の核となる朗読指導者を育てるための「朗読指導者養成講座」、2017年度(第三期)を開講しました。詳細については、「朗読指導者養成講座」のページをご覧ください。
第5次学校図書館図書整備5か年計画及び学校司書配置の促進にかかわる政府予算を立法府と行政府に対して、あらためて要望を伝えるため、緊急集会を開催いたしました。 当日の配布資料 H29年度からの地方財政措置の確定に関する資