冊子「いま、なぜ「紙」の教科書なのか」
当機構はデジタル教科書の本格導入に向けた国の方針に重大な関心をもち、作家、学者、新聞・出版関係者、学校図書館関係者、超党派の国会議員の方々と共に「活字の学びを考える懇談会」を設立し、政策提言をおこなってまいりました。 こ
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
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当機構はデジタル教科書の本格導入に向けた国の方針に重大な関心をもち、作家、学者、新聞・出版関係者、学校図書館関係者、超党派の国会議員の方々と共に「活字の学びを考える懇談会」を設立し、政策提言をおこなってまいりました。 こ
ロシアのウクライナ侵攻で始まった戦争は長期化し、新型コロナウイルスは感染の波が何度も押し寄せ、いずれも政治・経済、社会を揺るがしています。戦争とコロナを経て世界はどんな姿になるのか、様々な書物にヒントが隠れています。翻訳
ジオパークの魅力を絵本で体験!?お菓子で火山実験!?自然豊かな大雪でめいっぱい遊ぼう! 日程:2022年10月1日(土)~2日(日)1泊2日 会場:国立大雪青少年交流の家(北海道上川郡美瑛町白金温泉) 講師:林信太郎さん
「読書活動推進事業」の開催に関する基本方針について~新型コロナウイルス感染防止対策に関するガイドライン~ 本事業は新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、できる限りの対策を講じた上で開催いたします。ご不便をおかけすること
絵本や体験活動を通して、子ども達へ「森の環境」の魅力を伝える方法を考えてみませんか。妙高ならではの「自然環境」×「絵本」で、森の環境教育のパイオニアを目指しましょう。子どもの読書推進活動や自然体験活動にご興味のある方は、
「読書活動推進セミナー」の開催に関する基本方針について~新型コロナウイルス感染防止対策に関するガイドライン~ 本事業は新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、できる限りの対策を講じた上で開催いたします。ご不便をおかけする
絵本や体験活動を通して、子ども達へ「ジオパーク」の魅力を伝える方法を考えてみませんか。大雪ならではの「自然環境」×「絵本」で、ジオ教育のパイオニアを目指しましょう。子どもの読書推進活動や自然体験活動にご興味のある方はお気
各会場それぞれのテーマ×「絵本」で楽しく 知る!学ぶ!大人向けセミナーと、親子向けイベントを全国4会場で開催決定! 読書活動推進セミナー&親子向け1泊2日イベントを全国4会場で開催することが決定しました。北海道では「ジオ
読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)は誰もが読書ができる社会の実現を目指しています。多様な立場の利用者に応じた「図書館サービス」を行うためにはどんなことが必要でしょうか。図書館のハード面(
自然災害の多い我が国は、国土強靭化計画に基づき、様々な防災訓練や防災・減災に関する教育をおこなってきました。子どもたちに対しても、自らの命は自分で守るための避難訓練や地域安全マップ等さまざまな取り組みがなされています。
第6次「学校図書館図書整備等5か年計画」(2022年度から2026年度)の策定に伴い、全国学校図書館協議会、日本新聞協会、学校図書館整備推進会議とともにパンフレットを作成しました。子どもたちの主体的な学びを支えるためには
高校生がおすすめの本を発表し合い、参加者が一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める「高校生書評合戦(ビブリオバトル)」の東京都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底した
上野の森親子ブックフェスタ 講演会「スギヤマカナヨさんと考える、読書のかたち ~みる・きく・さわる、自由に楽しむ~」 ~誰もが読書を楽しむためのヒントを探すトークショー~様々な特性のある子も一緒に楽しめる絵本の制作に関わ
オンラインセミナー「出版業界による読書バリアフリー対応のいまとこれから」 「読書バリアフリー法」の成立に伴い、出版業界での取り組みの検討が始まっています。 あらゆる立場の読者が利用しやすい電子書籍の充実、バリアフリー図書
読書バリアフリーオンライン講座「映像で知る!多様な読書方法~ICTを活用した読書サポート入門編~」 2019年に成立した「読書バリアフリー法」に基づき、読書に困難のある人へ「アクセシブルな書籍」を届けるための環境整備が進
「学校図書館図書等の整備・拡充を求める各界連絡会」を開催しました 1993年以降、5年ごとに拡充されてきた「学校図書館図書整備等5か年計画」は、学校図書館の機能を充実させ、児童生徒の多面的な学習・読書活動を支え、小中学
教育のデジタル化が子どもの脳に与える影響を考える GIGAスクール構想、教育のICT化……公教育の現場で急速に進むデジタル化。DXによる教育の機会の平等や個別最適化などメリットが強調され、早急なデジタル化を是とする風潮の
読書活動推進フォーラム「読書で広がる世界」開催 人は古今東西、本を読んできました。人は本を読むことで、物ごとを知り、喜怒哀楽の感情を育てます。読書は、思索を深め、視野を広げ、学びの意欲を高めてくれます。読書は、子供たちの
「親子で体験 絵本の世界」全国3会場で開催! 1泊2日で自然を楽しみながら、子どもの想像力をひろげましょう。絵本や自然の専門家による楽しい体験活動プログラムや、大人向けの講演会など、親子で一緒に絵本の世界へ! Tweet
オンラインシンポジウム「歴史小説の魅力 直木賞作家2人が語る」視聴のお申し込みをいただいた皆様へ 事前に視聴申込をしてくださった皆様、また、ご視聴いただきました皆様、誠にありがとうございました。一定期間中、アーカイブ配信
「学校図書館図書等の整備・拡充を求める各界連絡会」を開催いたしました 1993年以降、5年ごとに拡充されてきた「学校図書館図書整備等5か年計画」は、学校図書館の機能を充実させ、児童生徒の多面的な学習・読書活動を支え、小
シンポジウム「本と多様な立場の読者をつなぐために」の映像をYouTubeで公開中です 2021年9月5日(日)、オンラインシンポジウム「本と多様な立場の読者をつなぐために」を開催いたしました。収録映像を公開いたしますので
高校生を対象に、読書に関するクイズバトルを東京都・千代田区のイイノホール&カンファレンスセンターで開催しました。読書大好き!という方はもちろん、そうでない方にも、クイズや本の面白さをお伝えするプログラムを実施。第
読書は私たちに多くのヒントを与えてくれます。日本経済新聞に「ふりさけ見れば」を連載中の直木賞作家、安部龍太郎さんと「星落ちて、なお」で今年の直木賞を受賞されたばかりの澤田瞳子さんに、歴史小説の魅力を存分に語り合っていただ
シンポジウムのみオンラインで開催しました。 【開催方法の変更について】新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、現地での実施は取りやめ、全プログラム「オンライン開催」に変更することにいたしました。現地参加を楽しみにされ
2021年6月2日、活字の学びを考える懇談会と文字・活字文化推進機構の共催で、リレー講演「活字の学びを考える」を開催しました。 活字の学びを考える懇談会は、紙とデジタルのバランスの取れた学校教育の実現をめざし、この間、文
政府がめざすデジタル教科書の導入は、紙の教科書を主たる教材としてきた学校教育の転換となります。国民のあいだには、デジタル教科書の採用に対し、学力や読解力の向上に繋がるかなどの不安や心配の声も多く、慎重な対応を求める提言
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める「高校生書評合戦(ビブリオバトル)」の東京都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底した