【動画公開中】12/10「読書バリアフリーフォーラム~こんな立場の人も読書バリアフリーを必要としています!~」
「読書バリアフリー」と聞くと、多くの人は「視覚障害者」の読書問題というイメージをもちやすいかもしれませんが、実際には、さまざまな立場から読書にバリアを感じている人がいます。また「読書バリアフリー」に関する情報が当事者に正
目次
公益財団法人 文字・活字文化推進機構
© Characters Culture Promotion Organization.
2 / 7
「読書バリアフリー」と聞くと、多くの人は「視覚障害者」の読書問題というイメージをもちやすいかもしれませんが、実際には、さまざまな立場から読書にバリアを感じている人がいます。また「読書バリアフリー」に関する情報が当事者に正
2023年の夏、芥川賞を受賞した『ハンチバック』の重度障害者の主人公は、「目が見えること、本が持てること、ページがめくれること、読書姿勢が保てること、書店へ自由に買いに行けること─といった健常性を満たすことを要求する読書
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。大好評の「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」を10月28日(土)に多摩市立中央図書館で開催しました! 今回のワークショップでは、講師の益井博史さ
学校図書館法公布70周年記念式典 学校図書館法公布から70年目の本年、学校図書館法公布70周年記念事業運営委員会は、学校図書館の充実や学校司書の社会的地位向上を目指し、有識者によるアピール「私たちは学校図書館を応援してい
「独学」が静かなブームとなっています。人生100年時代、社会人の学び直し(リスキリング)の必要性が叫ばれており、独学関連の書籍が売れています。独学の達人はどのように学びを深め、また読書をどう生かしてきたのでしょうか。俳優
シンポジウム「学校司書の社会的地位の向上をめざして」 2023年は学校図書館法公布から70年。学校図書館法公布70周年記念事業運営委員会は、常に人がいて、読書や学習に役立つ資料が十分に整備された「子どもが主役」の学校図書
「活字の学びを考える懇談会」委員である酒井邦嘉さん(東京大学大学院教授、言語脳科学者)と柳田邦男さん(ノンフィクション作家)のお二人の特別対談「生成AIに対する『危機管理』とは―教育現場での活用の是非―」を行いました。
当機構が後援する、「マンガ感想文コンクール」についてのご案内です。 ◆2023年度「マンガ感想文コンクール 」 このコンクールは、マンガを用いて子どもたちの学習や読書を楽しむための入り口に繋げたいと、多数のコミック出版社
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。今回は東京・有明にて、小学校高学年を対象とした「かいけつゾロリ」シリーズのビブリオバトル・ワークショップを行いました!『かいけつゾロリのはちゃめちゃ
活字文化議員連盟、学校図書館議員連盟の合同総会 当機構は公共図書館、学校図書館の改革を促進するため、この一年、図書館友の会全国連絡会、図書館と地域をむすぶ協議会、学校図書館整備推進会議などと論議を進めてきました。その成果
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。関西では初となる「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」を8月2日丸善京都本店にて開催しました!オススメ本のキーワードをふせんに記入してスピーチ内容
当機構が協力する、一般財団法人ゆうちょ財団主催の事業 第13回「名言はがき等コンクール」に関するご案内です。 第13回「名言はがき等コンクール」入賞作品公開 名言、短歌、俳句、川柳を入れて、想いを伝えるはがきを書こう!そ
ピノキオコンサートとは ~演奏とおはなしのコンサート~ 慶應義塾大学主催、(公財)アルゲリッチ芸術振興財団と当機構の共催によるコンサートを開催いたしました。 「ピノキオコンサート」は、世界的ピアニストでアルゲリッチ財団総
慶應義塾大学主催、(公財)アルゲリッチ芸術振興財団と当機構の共催によるコンサートのご報告です。 2023年5月10日(水)に、慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホールで、「マルタ・アルゲリッチ ピアノコンサート」を開催しま
動画シリーズ「広げよう!朗読の輪」を公開いたしました 朗読に関心を持つ方々に向けた動画シリーズ「広げよう!朗読の輪」(全3作)を配信いたしました。※この動画シリーズはSARTRAS(一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管
「絵本と一緒に!お手紙あそび ~保育の現場やご家庭で楽しもう!~」 お手紙による文字・活字文化の交流の大切さや魅力をお伝えするために、「絵本とお手紙」をテーマとした3編の動画を、当機構のYouTubeチャンネルで公開い
「絵本と一緒に!お手紙あそび ~保育の現場やご家庭で楽しもう!~」 お手紙による文字・活字文化の交流の大切さや魅力をお伝えするために、「絵本とお手紙」をテーマとした3編の動画を、当機構のYouTubeチャンネルで公開い
「絵本と一緒に!お手紙あそび ~保育の現場やご家庭で楽しもう!~」 お手紙による文字・活字文化の交流の大切さや魅力をお伝えするために、「絵本とお手紙」をテーマとした3編の動画を、当機構のYouTubeチャンネルで公開い
「絵本と一緒に!お手紙あそび ~保育の現場やご家庭で楽しもう!~」動画公開 「絵本とお手紙」をテーマとした3編の動画を、当機構のYouTubeチャンネルで公開いたしました。保育の現場やご家庭など、子どもと絵本・お手紙が
本の面白さや読んで感じたことを発表しあいながら、思いがけない本とも出合える書評ゲーム「ビブリオバトル」。そんな「ビブリオバトル」を楽しむワークショップを開催しました。集まった小学生15名は、先生や高校生大会などで活躍した
学校図書館法公布70周年にあたる2023年を新たな契機に、学校図書館が自ら学び続ける市民の育成に大きく寄与することを願って、アピール「私たちは学校図書館を応援しています」を発表しました。 2022年11月、各界の有識者に
「学校図書館図書等の整備・拡充」と「教科書での紙とデジタルの最適化」 を求める各界連絡会を開催しました 1993年以降、5年ごとに拡充されてきた「学校図書館図書整備等5か年計画」は、学校図書館の機能を充実させ、小中学生
オンラインセミナー「出版者・作者からみた読書バリアフリー」動画公開 読書バリアフリーに関する出版業界の取組のご紹介と、今後の課題・対応等をテーマとしたオンラインセミナー(トークセッション)の動画を、当機構のYouTube
「絵本×防災」をテーマに、親子向けの宿泊イベントを開催しました。防災絵本の読み聞かせや、毛布を使った担架タイムトライアルやロープワーク、防災体操などのワークを通して、親子で楽しく「ぼうさいたいし」を目指しましょう! 【日
絵本や体験活動を通して、子ども達へ「防災・減災」の大切さを伝える方法を考えあう対談とワークショップを行ないました。 【日程】2022年12月4日(日)12:30~16:30 【会場】国立淡路青少年交流の家(兵庫県南あわじ
絵本と体験で多様な文化を楽しもう! 日程:2022年12月17日(土)~18日(日) 1泊2日 積雪予報のため、日帰りイベントとして開催いたしました。 会場:国立夜須高原青少年自然の家(福岡県朝倉郡筑前町三箇山1103
画像クリックでPDFが開きます 2022年10月30日、書評合戦ビブリオバトル東京都大会が開催され、チャンプ本に『オーデュボンの祈り』(伊坂幸太郎,新潮社)、準チャンプ本に『ボトルネック』(米澤穂信,新潮社)が選ばれまし
1993年以降、5年ごとに拡充されてきた「学校図書館図書整備等5か年計画」は、学校図書館の機能を充実させ、多面的な学習・読書活動を支えることで小中学生の不読率改善という成果を生み、また新聞配備、学校司書の法制化など制度・
絵本や体験活動を通して、子どもたちへ、「世界」、「文化多様性」、「国際交流」の魅力を伝える方法を考えてみませんか。子どもの読書活動や体験活動にご興味のある方は、お気軽にお申し込みください! クリックしてPDFを表示 【