「ことばを感じよう」in松江 ~ことばの力 未来をつなぐ~
日本語が美しく表現された絵本の読みがたりや、童謡などをとおして、子どもたちの感性などをはぐくみます。 ~ご来場ありがとうございました~
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
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日本語が美しく表現された絵本の読みがたりや、童謡などをとおして、子どもたちの感性などをはぐくみます。 ~ご来場ありがとうございました~
朗読を通して地域の人びとをつなぎ、子どもの言葉を育てる活動の核となる朗読指導者を育てるための「朗読指導者養成講座」を開講しました。 詳細については、「朗読指導者養成講座」のページをご覧ください。
日本語が美しく表現された昔話、童話の朗読、童謡・唱歌をとおして、子どもたちの情緒や感性を育み、東日本大震災からの復興に歩む人々にふるさとを感じていただきたいという願いをこめて開催します。 たくさんのご来場ありがとうござ
インターネットやEメールなどの電子媒体の普及により、子どもたちが美しい日本語に触れる機会は減ってきているのではないでしょうか。 このつどいは、各分野で活躍している方々による、日本語が美しく表現された童話の朗読や、講演
2014 年の通常国会で学校図書館法が改正され、「学校司書」の法制化が実現しました。 今後は、学校設置者による司書配置の促進をはじめ、資格や養成のあり方などの課題解決 に向けた取り組みが必要です。私たちは政官民の協力の
感動的な一冊の絵本は、子どもの感性や情緒、想像力をはぐくみ、読書習慣を身につけるきっかけともなります。わが国初の「絵本専門士養成講座」の開講を機に学校法人 樟蔭学園の創立100周年記念事業と連携し、絵本の魅力と可能性を
日本語が美しく表現された童話の朗読や、童謡、唱歌をとおして、子どもたちの感性や情緒を育みたいという願いを込めて開催しました。 たくさんのご来場ありがとうございました。
歌手の早見優さんや絵本作家などのアーチストが勢ぞろいして、絵本の読み語りマラソンに取り組みます。作家・五木寛之さんの記念講演やケロポンズの歌や遊びのショーもあり、子どもから大人まで楽しめる催しを盛りだくさんで開催しま
読書について語り合うトークショーのほか、よしながこうたくさんによる博多弁の読み聞かせと絵描きのパフォーマンス、よしととひうたさんの音楽と紙芝居を絡ませた楽しいライブなどを行いました。
このシンポジウムでは、本好きな子どもを育てるための家庭、地域、学校の役割や、学校図書館を活用した教育の実勢に必要な政策・財政のありかたについて討論していただきました。 ※当シンポジウムの採録記事が読売新聞1月5日(木)
今回は絵本に造詣の深いノンフィクション作家 柳田邦男さんと絵本作家 あきびんごさんを迎えて、子どもたちの心やことばの力をはぐくむためにはどうすべきかを語り合っていただきました。
「子どもの読書活動の推進に関する法律」が施行されて今年で10年。日本児童文学研究者の宮川健郎さんと絵本作家の浜田桂子さんを講師に迎え、子どもの想像力やことばの力ををはぐくむ読書への熱い思いを語り合っていただきました。
当機構では東日本大震災被災地支援として、「本の力で、心の輝きを!」の活動を行いました。 「本の力で、心の輝きを!」報告 「本の力で、心の輝きを!」と題したプロジェクトは、東日本大震災被災地の 子どもたちの心のケアを
「子どもの読書活動推進法」が施行されて2011年で10年。ノンフィクション作家の柳田邦男さんと絵本作家の浜田桂子さんを招き、子どもの考える力や想像力をはぐくむための読書について語り合っていただきました。コーディネーター
「グループ読書」が注目されています。友だちと本を読んで感想を語り合うことは、ひとりで読むときとまったく違った理解や楽しみをもたらしてくれます。さらに、相互理解を深めたり、コミュニケーション力を高めることも期待できます。
言葉の力を育む最良の手段である読書の大切さや、子どもと本の出会いをいかにつくるか、などについて語り合っていただきました。 ※当フォーラムの採録記事は、12月28日に毎日新聞朝刊21面に掲載されました。
本好きの子どもをはぐくむためには、家庭での絵本の読み語りが原点です。そこで子どもの心の成長に欠かせない絵本の魅力を伝える活動に力を入れている柳田邦男さんを招いて、郡山市・ビッグパレットふくしまでフォーラムを開催、絵本作
著者と書籍を専門に紹介するFM放送ラジオ番組『ベストセラーズチャンネル』の公開録音イベントとして、『ベストセラーズサミット2010』を開催しました。 当日の模様は、8月21日・8月28日の2週にわたり全国コミュニティ
読書を通じて考える力や豊かな想像力の育み方を考える標記フォーラムを兵庫県西宮市・武庫川女子大学で開催。教育関係者ら約300人が参加しました。 伊集院静氏(作家)による基調講演「日本語のゆたかさ」に続き、コーディネーター
千葉県市川市の行徳文化ホールにおいて「国民読書念フォーラム」を開催しました。齋藤孝氏(明治大学教授)が「読書力とコミュニケーション力」をテーマに講演、随所にユーモアを交えながら、本の魅力や読書の効用を話すと、550人の
11月11日に行われた行政刷新会議による事業仕分けで、「子どもゆめ基金」と「子どもの読書活動推進事業」について廃止の判定が出ました。「子どもゆめ基金」は子どもの読書や体験学習等を支える草の根で活動する多くの団体を支えて
オバマ米大統領が、復活祭の日・ホワイトハウスで「かいじゅうたちのいるところ」(モーリス・センダック著、日本語版・冨山房刊)を朗読する姿が世界に発信され、静かな感動をひろげています。朗読は、コミュニケーションの大切な手段
渋谷区 国立オリンピック記念青少年総合センター・カルチャー棟大ホールにおいて、子ども読書の日を記念したフォーラムを開催しました。全国の優秀な読書活動を行っている学校や団体に対する文部科学大臣表彰や詩人で童話作家の工藤直