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シンポジウム「手を伸ばせば、そこに本がある」―学校図書館の活性化を考える

 このシンポジウムでは、本好きな子どもを育てるための家庭、地域、学校の役割や、学校図書館を活用した教育の実勢に必要な政策・財政のありかたについて討論していただきました。

当シンポジウムの採録記事が読売新聞1月5日(木)朝刊(西部本社版)に掲載されました。 

 

日時

12月11日(日)13:30~16:00(13:00開場)

場所

山口東京理科大学5号館2F 5210教室

主催

公益財団法人文字・活字文化推進機構、学校図書館活性化協議会

共催

子どもの未来を考える議員連盟、山陽小野田市、山陽小野田市教育委員会、読売新聞社

後援

日本児童図書出版協会、学校図書館整備推進会議、読書推進運動協議会

プログラム(敬称略)

基調講演
  あさのあつこ(作家)

シンポジウム
 パネリスト
  河村 建夫(衆議院議員 元文部科学大臣)
  あさのあつこ(作家)
  山本 希(山陽小野田市学校図書館支援員)
 コーディネーター
  肥田美代子(文字・活字文化推進機構理事長 童話作家)