12/7「学校図書館図書等の整備・拡充」と「教科書での紙とデジタルの最適化」 を求める各界連絡会 開催
「学校図書館図書等の整備・拡充」と「教科書での紙とデジタルの最適化」 を求める各界連絡会を開催しました 1993年以降、5年ごとに拡充されてきた「学校図書館図書整備等5か年計画」は、学校図書館の機能を充実させ、小中学生
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
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「学校図書館図書等の整備・拡充」と「教科書での紙とデジタルの最適化」 を求める各界連絡会を開催しました 1993年以降、5年ごとに拡充されてきた「学校図書館図書整備等5か年計画」は、学校図書館の機能を充実させ、小中学生
オンラインセミナー「出版者・作者からみた読書バリアフリー」動画公開 読書バリアフリーに関する出版業界の取組のご紹介と、今後の課題・対応等をテーマとしたオンラインセミナー(トークセッション)の動画を、当機構のYouTube
「絵本×防災」をテーマに、親子向けの宿泊イベントを開催しました。防災絵本の読み聞かせや、毛布を使った担架タイムトライアルやロープワーク、防災体操などのワークを通して、親子で楽しく「ぼうさいたいし」を目指しましょう! 【日
絵本や体験活動を通して、子ども達へ「防災・減災」の大切さを伝える方法を考えあう対談とワークショップを行ないました。 【日程】2022年12月4日(日)12:30~16:30 【会場】国立淡路青少年交流の家(兵庫県南あわじ
絵本と体験で多様な文化を楽しもう! 日程:2022年12月17日(土)~18日(日) 1泊2日 積雪予報のため、日帰りイベントとして開催いたしました。 会場:国立夜須高原青少年自然の家(福岡県朝倉郡筑前町三箇山1103
画像クリックでPDFが開きます 2022年10月30日、書評合戦ビブリオバトル東京都大会が開催され、チャンプ本に『オーデュボンの祈り』(伊坂幸太郎,新潮社)、準チャンプ本に『ボトルネック』(米澤穂信,新潮社)が選ばれまし
1993年以降、5年ごとに拡充されてきた「学校図書館図書整備等5か年計画」は、学校図書館の機能を充実させ、多面的な学習・読書活動を支えることで小中学生の不読率改善という成果を生み、また新聞配備、学校司書の法制化など制度・
絵本や体験活動を通して、子どもたちへ、「世界」、「文化多様性」、「国際交流」の魅力を伝える方法を考えてみませんか。子どもの読書活動や体験活動にご興味のある方は、お気軽にお申し込みください! クリックしてPDFを表示 【
絵本作家の鈴木まもるさんと鳥の巣づくりにチャレンジ!自然豊かな妙高でネイチャーゲーム!絵本と森でめいっぱい遊ぼう! 日程:2022年11月12日(土)~13日(日)1泊2日 会場:国立妙高青少年自然の家(新潟県妙高市関山
当機構はデジタル教科書の本格導入に向けた国の方針に重大な関心をもち、作家、学者、新聞・出版関係者、学校図書館関係者、超党派の国会議員の方々と共に「活字の学びを考える懇談会」を設立し、政策提言をおこなってまいりました。 こ
ロシアのウクライナ侵攻で始まった戦争は長期化し、新型コロナウイルスは感染の波が何度も押し寄せ、いずれも政治・経済、社会を揺るがしています。戦争とコロナを経て世界はどんな姿になるのか、様々な書物にヒントが隠れています。翻訳
ジオパークの魅力を絵本で体験!?お菓子で火山実験!?自然豊かな大雪でめいっぱい遊ぼう! 日程:2022年10月1日(土)~2日(日)1泊2日 会場:国立大雪青少年交流の家(北海道上川郡美瑛町白金温泉) 講師:林信太郎さん
「読書活動推進事業」の開催に関する基本方針について~新型コロナウイルス感染防止対策に関するガイドライン~ 本事業は新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、できる限りの対策を講じた上で開催いたします。ご不便をおかけすること
絵本や体験活動を通して、子ども達へ「森の環境」の魅力を伝える方法を考えてみませんか。妙高ならではの「自然環境」×「絵本」で、森の環境教育のパイオニアを目指しましょう。子どもの読書推進活動や自然体験活動にご興味のある方は、
「読書活動推進セミナー」の開催に関する基本方針について~新型コロナウイルス感染防止対策に関するガイドライン~ 本事業は新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、できる限りの対策を講じた上で開催いたします。ご不便をおかけする
絵本や体験活動を通して、子ども達へ「ジオパーク」の魅力を伝える方法を考えてみませんか。大雪ならではの「自然環境」×「絵本」で、ジオ教育のパイオニアを目指しましょう。子どもの読書推進活動や自然体験活動にご興味のある方はお気
各会場それぞれのテーマ×「絵本」で楽しく 知る!学ぶ!大人向けセミナーと、親子向けイベントを全国4会場で開催決定! 読書活動推進セミナー&親子向け1泊2日イベントを全国4会場で開催することが決定しました。北海道では「ジオ
読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)は誰もが読書ができる社会の実現を目指しています。多様な立場の利用者に応じた「図書館サービス」を行うためにはどんなことが必要でしょうか。図書館のハード面(
自然災害の多い我が国は、国土強靭化計画に基づき、様々な防災訓練や防災・減災に関する教育をおこなってきました。子どもたちに対しても、自らの命は自分で守るための避難訓練や地域安全マップ等さまざまな取り組みがなされています。
第6次「学校図書館図書整備等5か年計画」(2022年度から2026年度)の策定に伴い、全国学校図書館協議会、日本新聞協会、学校図書館整備推進会議とともにパンフレットを作成しました。子どもたちの主体的な学びを支えるためには
高校生がおすすめの本を発表し合い、参加者が一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める「高校生書評合戦(ビブリオバトル)」の東京都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底した
上野の森親子ブックフェスタ 講演会「スギヤマカナヨさんと考える、読書のかたち ~みる・きく・さわる、自由に楽しむ~」 ~誰もが読書を楽しむためのヒントを探すトークショー~様々な特性のある子も一緒に楽しめる絵本の制作に関わ