読書バリアフリーオンライン講座「映像で知る!多様な読書方法」公開
読書バリアフリーオンライン講座「映像で知る!多様な読書方法~ICTを活用した読書サポート入門編~」 2019年に成立した「読書バリアフリー法」に基づき、読書に困難のある人へ「アクセシブルな書籍」を届けるための環境整備が進
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読書バリアフリーオンライン講座「映像で知る!多様な読書方法~ICTを活用した読書サポート入門編~」 2019年に成立した「読書バリアフリー法」に基づき、読書に困難のある人へ「アクセシブルな書籍」を届けるための環境整備が進
「学校図書館図書等の整備・拡充を求める各界連絡会」を開催しました 1993年以降、5年ごとに拡充されてきた「学校図書館図書整備等5か年計画」は、学校図書館の機能を充実させ、児童生徒の多面的な学習・読書活動を支え、小中学
教育のデジタル化が子どもの脳に与える影響を考える GIGAスクール構想、教育のICT化……公教育の現場で急速に進むデジタル化。DXによる教育の機会の平等や個別最適化などメリットが強調され、早急なデジタル化を是とする風潮の
読書活動推進フォーラム「読書で広がる世界」開催 人は古今東西、本を読んできました。人は本を読むことで、物ごとを知り、喜怒哀楽の感情を育てます。読書は、思索を深め、視野を広げ、学びの意欲を高めてくれます。読書は、子供たちの
「親子で体験 絵本の世界」全国3会場で開催! 1泊2日で自然を楽しみながら、子どもの想像力をひろげましょう。絵本や自然の専門家による楽しい体験活動プログラムや、大人向けの講演会など、親子で一緒に絵本の世界へ! Tweet
オンラインシンポジウム「歴史小説の魅力 直木賞作家2人が語る」視聴のお申し込みをいただいた皆様へ 事前に視聴申込をしてくださった皆様、また、ご視聴いただきました皆様、誠にありがとうございました。一定期間中、アーカイブ配信
「学校図書館図書等の整備・拡充を求める各界連絡会」を開催いたしました 1993年以降、5年ごとに拡充されてきた「学校図書館図書整備等5か年計画」は、学校図書館の機能を充実させ、児童生徒の多面的な学習・読書活動を支え、小
シンポジウム「本と多様な立場の読者をつなぐために」の映像をYouTubeで公開中です 2021年9月5日(日)、オンラインシンポジウム「本と多様な立場の読者をつなぐために」を開催いたしました。収録映像を公開いたしますので
高校生を対象に、読書に関するクイズバトルを東京都・千代田区のイイノホール&カンファレンスセンターで開催しました。読書大好き!という方はもちろん、そうでない方にも、クイズや本の面白さをお伝えするプログラムを実施。第
読書は私たちに多くのヒントを与えてくれます。日本経済新聞に「ふりさけ見れば」を連載中の直木賞作家、安部龍太郎さんと「星落ちて、なお」で今年の直木賞を受賞されたばかりの澤田瞳子さんに、歴史小説の魅力を存分に語り合っていただ
シンポジウムのみオンラインで開催しました。 【開催方法の変更について】新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、現地での実施は取りやめ、全プログラム「オンライン開催」に変更することにいたしました。現地参加を楽しみにされ
2021年6月2日、活字の学びを考える懇談会と文字・活字文化推進機構の共催で、リレー講演「活字の学びを考える」を開催しました。 活字の学びを考える懇談会は、紙とデジタルのバランスの取れた学校教育の実現をめざし、この間、文
政府がめざすデジタル教科書の導入は、紙の教科書を主たる教材としてきた学校教育の転換となります。国民のあいだには、デジタル教科書の採用に対し、学力や読解力の向上に繋がるかなどの不安や心配の声も多く、慎重な対応を求める提言
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める「高校生書評合戦(ビブリオバトル)」の東京都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底した
2021年3月16日、活字の学びを考える懇談会と文字・活字文化推進機構の共催で、リレー講演「学校教育のデジタル化・子どもの未来」を開催しました。 活字の学びを考える懇談会は、2020年6月に設立され、紙とデジタルのバラン
「読書バリアフリーと図書館の役割」フォーラムの開催報告について 2021年2月13日(土)、東京・練馬のココネリホールにて、「読書バリアフリーと図書館の役割~誰もが読める環境づくり~」(文部科学省受託事業)を開催いたしま