「ことばを感じよう」in名古屋 ~ことばの力 未来をつなぐ~
日本語が美しく表現された絵本の読みがたりや、童謡などをとおして、子どもたちの感性などをはぐくみます。 ~ご来場ありがとうございました~
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
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日本語が美しく表現された絵本の読みがたりや、童謡などをとおして、子どもたちの感性などをはぐくみます。 ~ご来場ありがとうございました~
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会、高校生書評合戦の東京都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【平成 27年度高校生書評合戦】(東京都大会予選) 当日
私たちは、今年末の与党税制改正大綱に、軽減税率の新たな制度案を盛り込むことを強く要求し、標記のシンポジウムを下記の通り開催いたしました。
私たちは、21世紀の知識基盤社会にふさわしい「知の地域づくり」を進めています。そのためには地域の人々がひとしく読書を楽しみ、心の豊かさを育むための環境を整えることが大切です。読者と書店と図書館のつながりを深め、学校や地
日本語が美しく表現された絵本の読みがたりや、童謡などをとおして、子どもたちの感性などをはぐくみます。 ~ご来場ありがとうございました~
言葉で人生やビジネスが豊かになる、そんな経験はありませんか。 言葉は自分を写す鏡であり、人に何かを伝える手段にもなります。 多様なメディアに膨大な情報があふれる今こそ、言葉の力をじっくりと考えてみたいと思います。 活字
日本語が美しく表現された絵本の読みがたりや、童謡などをとおして、子どもたちの感性などをはぐくみます。 ~ご来場ありがとうございました~
今年も、国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構主催の「読書と体験の子どもキャンプ」を開催しました。
「軽減税率導入」の国会論議も、いよいよ山場を迎えることになりました。当機構は新聞、書籍、雑誌など出版物への軽減税率の適用を求め、この間、活字文化議員連盟や子どもの未来を考える議員連盟をはじめ関連団体と連携して、有識者の
文字・活字の文化の担い手である学校図書館、公共図書館、地域書店は、「21世紀の知の地域づくり」に欠かせないものです。私たちは地域文化の発展を応援し、読者と書店と図書館を結ぶつどい を開催しました。 たくさんのご来場あ
朗読を通して地域の人びとをつなぎ、子どもの言葉を育てる活動の核となる朗読指導者を育てるための「朗読指導者養成講座」を開講しました。 詳細については、「朗読指導者養成講座」のページをご覧ください。
「戦国も平成も、時代を生き抜く力は読書から。若者よ、いざ書を読まん! 」 人は、何百年も昔から書を読んできました。それは、どのように人の生き方に関わっているのでしょうか。若い世代のみなさんと一緒に、読書の大切さや重要
日本語が美しく表現された昔話、童話の朗読、童謡・唱歌をとおして、子どもたちの情緒や感性を育み、東日本大震災からの復興に歩む人々にふるさとを感じていただきたいという願いをこめて開催します。 たくさんのご来場ありがとうござ