「学校図書館図書等の整備・拡充を求める各界連絡会」開催
「学校図書館図書等の整備・拡充を求める各界連絡会」を開催いたしました 1993年以降、5年ごとに拡充されてきた「学校図書館図書整備等5か年計画」は、学校図書館の機能を充実させ、児童生徒の多面的な学習・読書活動を支え、小
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
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「学校図書館図書等の整備・拡充を求める各界連絡会」を開催いたしました 1993年以降、5年ごとに拡充されてきた「学校図書館図書整備等5か年計画」は、学校図書館の機能を充実させ、児童生徒の多面的な学習・読書活動を支え、小
2021年6月2日、活字の学びを考える懇談会と文字・活字文化推進機構の共催で、リレー講演「活字の学びを考える」を開催しました。 活字の学びを考える懇談会は、紙とデジタルのバランスの取れた学校教育の実現をめざし、この間、文
2021年3月16日、活字の学びを考える懇談会と文字・活字文化推進機構の共催で、リレー講演「学校教育のデジタル化・子どもの未来」を開催しました。 活字の学びを考える懇談会は、2020年6月に設立され、紙とデジタルのバラン
文字・活字文化推進機構は、2007年10月5日に設立されました。それから10年、世界も日本も予測不能な急激な変化の波に見舞われました。こんな時代だからこそ、人びとの精神の形成に欠かせない文字・活字文化の文明史的な価値を
「軽減税率導入」の国会論議も、いよいよ山場を迎えることになりました。当機構は新聞、書籍、雑誌など出版物への軽減税率の適用を求め、この間、活字文化議員連盟や子どもの未来を考える議員連盟をはじめ関連団体と連携して、有識者の
消費税の引き上げの問題において、生活必需品などの軽減税率導入をめぐり、政府与党内で議論がされています。新聞・書籍・雑誌に対してもニュースや知識を得るための負担の軽減や文字・活字文化の持続的な発展を図るためにも軽減税率の
平成20年6月6日に衆参両院による2010年「国民読書年国会決議」を受け、文字・活字文化推進機構は東京都千代田区・日本プレスセンタービルで標記集いを開催、定員を超える382名が参加のもと、国民読書年の意義と読書の大切さ
「国民読書年に関する決議」が、6月6日衆参両院本会議で採択されました。この国会決議では「文字・活字文化振興法」の制定・施行5周年にあたる2010年を「国民読書年」に制定し、政官民協力のもとで国を挙げてあらゆる努力を重ねる