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第20回 図書館総合展 「全国書誌情報の利活用を考える ~近刊情報との連動でより便利に」

第20回 図書館総合展、スピーカーズ・コーナーに出展しました。たくさんのご参加ありがとうございました。  2018年7月10日より 国立国会図書館サーチで、出版情報登録センター(JPRO)※近刊情報のAPI提供が開始され

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NDLサーチが大幅機能改善!「全国書誌情報」が、より便利になりました!!!

 国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)は、出版情報登録センター(JPRO) ※との連携を強化し、機能改善を実施しました。 これにより、国立国会図書館サーチによる近日中に刊行される図書に関する情報(近刊情報)の提供機能が大

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パンフレット「国立国会図書館とJPOが連携 2018年度に発売前の近刊情報を使えるようになります」を発行しました。

 「全国書誌情報の利活用に関する作業部会」に於いて、答申の実現に向け行った予備調査結果にもとづき、パンフレット「国立国会図書館とJPOが連携 2018年度に発売前の近刊情報を使えるようになります」を発行しました。 ◆パン

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全国書誌情報の利活用に関する作業部会

 「これからの全国書誌情報のあり方について」の答申に関する報告会を開催しました。 ※答申全文は一般社団法人日本出版インフラセンター(JPO)ホームページhttp://www.jpo.or.jp/に掲載しております。 答申

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全国書誌の利活用に関する勉強会・実務者会議

≪設立の趣旨≫   本勉強会・実務者会議は、活字文化議員連盟が、国民読書年の継続事業として2010年1月の議連総会で「文字・活字文化の記録を保存し、国民がいつの時代にも活用できるよう我が国を代表する書誌データの一元化に努

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国民読書年記念式典

 国民読書年を記念して、上野公園の旧東京音楽学校奏楽堂で式典を開催しました。朗読やコンサートを通し、日本語の美しさ、読書の大切さをあらためて呼びかけました。(参加者320名) [主催 文字・活字文化推進機構、国民読書年推

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国民読書年フォーラム 「日本の言葉と文化を未来に伝える‐図書館はなぜ必要か」

 現在、子どもたちをとりまく読書環境は、学校図書館の充実や公共図書館との連携推進など数多くの課題を抱えています。当機構は、わが国の文化・情報資源の基盤である図書館の拡充を図り、誰もがいつでも利用し、人生や仕事に活用できる

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文字・活字文化の日記念事業「言葉を楽しむ日」

 オバマ米大統領が、復活祭の日・ホワイトハウスで「かいじゅうたちのいるところ」(モーリス・センダック著、日本語版・冨山房刊)を朗読する姿が世界に発信され、静かな感動をひろげています。朗読は、コミュニケーションの大切な手段

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